2026年5月20日
株式会社日立インダストリアルプロダクツ
令和8年 春の褒章において、当社電機システム事業部パワーエレクトロニクス本部の小林 淳一が長年にわたり電機機器組立工として職務に精励した功績を称えられ、黄綬褒章を受章しました。
小林は、弱電回路と強電回路が高密度で実装される電力用半導体を使用したパワーエレクトロニクス変換器盤の生産に従事してきました。当該製品の性能や信頼性を左右する絶縁破壊対策やノイズ障害対策を考慮した卓越した組立・配線の技能により、電力分野をはじめとする公共性の高い社会インフラ製品の安定稼働に貢献しています。また、新技術・技能の研さんと知識習得に努め、自ら率先して生産効率・品質向上に取り組むとともに、豊富な知識や経験を生かし、後進の積極的な育成や協力会社への技術指導等にも尽力しています。

「黄綬褒章を受章した小林 淳一」
このたび黄綬褒章を賜りましたことは、身に余る光栄に存じます。これもひとえにご指導、ご鞭撻を賜りました諸先輩方、日々ともに歩んでくださいました同僚の皆様、そして支えとなってくれた家族のおかげであると、心より深く感謝申し上げます。
このたびの受章は現場で尽力する技能職を代表して拝受したものと受け止め、今後も安全を最優先に掲げ、自己研さんに一層努めるとともに、後進の指導育成に尽力して参ります。
当社は今後も日立グループの企業理念である「優れた自主技術・製品の開発を通じて社会に貢献する」を実現していくために、高い品質と信頼性を追及したモノづくりを推進する人財の育成に注力していきます。
以上