1910年 |
久原鉱業所日立鉱山付属の修理工場で5馬力電動機完成、日立製作所創業 |
1920年 |
日立・亀戸の両工場を擁し、株式会社日立製作所として独立 |
1938年 |
亀有工場を新設 |
1945年 |
日立精機株式会社から同社川崎工場を譲り受け、川崎工場とする |
1969年 |
大みか工場を新設 |
1974年 |
川崎・亀有両工場からの製品移管により土浦工場を新設 |
1999年 |
実質的独立会社制の導入に伴い電力・電機グループが発足 |
2001年 |
電力・電機グループのうち産業機械システム事業部を分社化、日立テクノエンジニアリング株式会社と統合し、株式会社日立インダストリイズを新設 |
2006年 |
電機グループ社会システム事業部(機械関連システム部門など)、産業システム事業部(プラント関連部門)などの一部、株式会社日立インダストリイズ、株式会社日立プラント建設、日立機電工業株式会社が合併し、株式会社日立プラントテクノロジーを新設 |
2013年 |
株式会社日立製作所が株式会社日立プラントテクノロジーを吸収合併し、インフラシステム社に統合 |
2015年 |
電力システム社のモーター・受変電機器、ならびに、インフラシステム社のパワーエレクトロニクス機器・圧縮機・ポンプ・試験機・ロジスティクス機器などの産業機器事業を統合し、インダストリアルプロダクツ社が発足 |
2016年 |
電力・インフラシステム営業統括本部から産業機器事業主体の営業部門を統合し、インダストリアルプロダクツビジネスユニットに再編成 |
2019年 |
インダストリアルプロダクツビジネスユニットを吸収分割により承継し、株式会社日立インダストリアルプロダクツが誕生 |