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蓄電池ラインアップ

各種ニーズに合わせて蓄電池を選択いただけます。 (期待寿命は周囲温度25°Cの場合)

蓄電池ラインアップ リチウムイオン蓄電池 詳しくはこちら

リチウムイオン蓄電池

リチウムイオン蓄電池は、鉛蓄電池と比較して寿命が長く、小型かつ軽量の特徴があります。
ユーザーにとっては蓄電池交換が不要、スペースの有効活用というメリットの創出が可能です。

UPSでのメリット

リチウムイオン蓄電池と鉛蓄電池(長寿命MSE)の比較(30kVA、停電補償時間10分間)ライフサイクル(15年間)コスト比較

リチウムイオン蓄電池の保守

1.リチウムイオン蓄電池の運用上の特徴

リチウムイオン蓄電池はBMS(Battery Management System)で電池モジュールとUPSが通信を行い蓄電池の状態を自動計測するため、従来の手動でのセル電圧測定は必要ありません。

2.リチウムイオン蓄電池動態監視サービス(有償)

(1)
BMSの情報を日立遠隔監視センターに送信し、電池の電圧、温度のトレンドを管理することで健全性の確認や異常の兆候を発見することができます。
電池盤の表示器でその時点の電池情報を確認できますが、健全性や劣化診断にはデータの蓄積が重要です。日立遠隔監視システムではトレンドデータで、電池の健全性や異常の兆候を診断でき、安定運用をサポートいたします。
(2)
お客さまは日立遠隔監視システム(オーナーズサイト)にログインしていただくことで維持管理サポート、動態監視をご覧いただけます。

簡単見積もり!

容量、台数、補償時間をご連絡いただきましたら、リチウムイオン蓄電池と鉛蓄電池の
ライフサイクルコストの比較を概算見積させていただきます。

こちらからお問い合わせください。

製品カタログ(PDF形式)

取扱説明書

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地球環境に配慮した
日立UPS

省エネルギー、CO2排出量の削減、ランニングコスト低減など地球環境の視点に立って取り組んでいます。