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Hitachi
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統合システム運用管理ソフトは、情報システム全体の運用管理の効率化を図り、TCO(総合保有コスト)を削減することを目指しており、UPSの管理も行うことができます。

総合システム運用管理ソフト対応

システムソフトロゴイメージ

総合システム運用管理ソフトはSNMPトラップ信号や計測値を受信し、管理モニター画面 に状態を表示したり、ネットワーク内のサーバの稼働状況に応じた自動シャットダウンやスケジュールシャットダウンなどを自動的に行うことができます。UPSのSNMPカードオプションを追加することにより、ネットワークのSNMPエージェントとして認識されます。

統合システム運用管理 JP1(新規ウィンドウを表示)
メーカ:株式会社 日立製作所
統合運用管理ソフトウェア Systemwalker(新規ウィンドウを表示)
メーカ:富士通株式会社

統合システム運用管理イメージ

概要

遠隔地のサーバの電源ON/OFF指示がJP1/Systemwalker上から可能となります。

JP1/Systemwalker対応概要図

メリット

JP1/Systemwalker上でサーバの電源ON/OFF指示が可能

対象ユーザ

これからJP1/Systemwalkerを導入する予定の(すでにJP1/Systemwalkerを導入している)ユーザ

JP1(JP1/PowerMonitor、JP1/Cm2)

電源のON/OFF指示、障害情報の取得

必要なツール等

必要なツールイメージ

製品カタログ(PDF形式)

取扱説明書

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地球環境に配慮した
日立UPS

省エネルギー、CO2排出量の削減、ランニングコスト低減など地球環境の視点に立って取り組んでいます。