ページの本文へ

Hitachi
お問い合わせお問い合わせ

UPSの設定や監視は、UPS管理ソフトやSNMPカードによって、さまざまなプロトコルレベルで行うことができます。

基本

UPSの監視と設定をサーバからパワーモニターHで行います。

基本
  サーバ クライアント端末
UPS状態 -
UPS計測 -
設定 -

基本イメージ

Web監視

Webを介してUPSの監視と設定が遠方から行えます。

Web監視
  サーバ クライアント端末
UPS状態
UPS計測
設定

Web監視イメージ

SNMPトラップ

パワーモニターHがSNMPエージェントとして働き、バッテリー運転、復電、シャットダウンなどのイベント情報を遠方から監視できます。

SNMPトラップ
  サーバ クライアント端末
UPS状態
UPS計測 -
設定 -

SNMPトラップイメージ

電子メール

パワーモニターHがバッテリー運転、復電、シャットダウンなどのイベントが発生すると遠方クライアントにメールで知らせます。

電子メール
  サーバ クライアント端末
UPS状態
UPS計測 -
設定 -

電子メールイメージ

OSファイル共有(WindowsNT対象)

パワーモニターHはUPS状態や計測値をファイルとして保持します。遠方クライアントにファイル共有設定をすることで、監視が可能となります。

OSファイル共有(WindowsNT対象)
  サーバ クライアント端末
UPS状態
UPS計測
設定

OSファイル共有イメージ

UPS一括監視

クライアントにパワーモニターHを搭載することで、ネットワークに接続されるパワーモニターHどうしの監視、設定が可能となります。

UPS一括監視
  サーバ クライアント端末
UPS状態
UPS計測
設定

UPS一括監視イメージ

UPS統合監視

JP1などの統合監視システムはSNMPインタフェースのあるUPSの監視と設定を行うことができ、ジョブ管理と組み合わせることでより便利な自動運用が可能となります。

UPS統合監視
  サーバ クライアント端末
UPS状態
UPS計測
設定

UPS統合監視イメージ

製品カタログ(PDF形式)

取扱説明書

お問い合わせ

お問い合わはこちらから。

地球環境に配慮した
日立UPS

省エネルギー、CO2排出量の削減、ランニングコスト低減など地球環境の視点に立って取り組んでいます。